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前向きな生き方をする方法はノンスタ井上で学べ [注目商品]

現代社会、ストレスフルになっているあなた。限界がもうそこまできてない?というかすでに超えている人も…。

心はすっかり折れているけど、生きていくために何とか心だまして、いきてない?心は騙せても体は正直なものだ。いずれ、破たんするかも。

そんな追い込まれつつある方に必読なものをみつけました。

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それは、ノンスタ井上のまいにち、ポジティヴ!ってカレンダー。

ノンスタ井上って 1980年03月01日生まれの35歳。吉本工業所属の漫才コンビ「NON STYLE」のお一方。
相方は石田明。2008年M-1グランプリ王者の他、数々の漫才賞を受賞していて、漫才の実力者の一人である。「Day of the legend」名義でミュージシャンとしても活動。また、期間限定でロックバンド「flumpool」のサポートメンバーになったことも話題となったことも。

彼の芸風は嫌われ芸である。自分を男前と認識し、それを武器に観客にクールにウインクする。しかし、黄色い歓声ではなく、キャーという悲鳴である。

つまり、男前ではない、だた気持ちがわるい男がそのキャラに合わずに恰好つけすぎていることに周囲は引いている。

それをあえてわかってて、芸として確立。確固たる地位を固めつつある。それに加え、人から嫌われてもやめない芸のプロフェショナル精神は強すぎる。とにかく、ハートが強い芸人である。

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彼のハートの強さの一つとして、ツイッターでのフォロアーからの罵詈雑言を浴びせられてもリフレーミングの手法をつかって、うまく切り替えしているところに彼の才能が見て取れる。

例えば
「バーカ、シネ、カス、」などと罵られたあとに、「この文章を作ってる時間で、誰かに優しく出来ますよ」とかえす。


「地球から去れよ」と言われて「宇宙レベルの存在ってことですね」でつかさず、切り返す。


「相方さんの方が面白い」と言われて、「石田を面白いって思ってくれたら、それでいいよ!!」とさらりと受け流す。なんてステキなコンビ愛…だ。


「フォロー外した」という報告に対して「今までフォローしてくれて、ありがとう!!」苛立ちではなく、感謝の言葉が出てくるあたりからすると、なかなかのセンスの持ち主であることがわかる。


ちなみにリフレーミングとは、意味を変えるために、その人が持っている枠組(フレーム)を変えることリフレーミングと呼ぶ。

例としてよく挙げられるのが、「コップに半分の水を“もう半分しかない”と捉えるか“まだ半分ある”と捉えるか」の喩え。マイナスな言葉をプラスの言葉に転じて人の受け入れ方を変える方法として用いる。

主にストレスマネジメントの手法として用いられることもある。

頭が固い→意志が固い

あたりがつよい→僕のことが気になっている

など、マイナスをポジティブに変える方法がリフレーミングなのだ。

くよくよしがちなあなたもノンスタ井上に学び、真似してみてはいかが…?

井上.jpg



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