長女から縄で縛られ、馬乗りにされた話 [プライベート]
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土曜の昼下がり、長女から呼び出された。お父さん、ちょっと来て。おもむろに床に座らせた。なかなか人に強いられる機会はそうはない。今日は、長女から強いられたのだ。素直に従った僕も僕。
しばらくすると、僕の首から縄のようなものが背中をつたわるのがわかった。えっ?今、何をしたかと思うと次に長女から言葉があった。
「前でしばって」唐突な命令口調だ。そして、僕はいつも以上に素直で従順だ。慣れなれない手つきで、縄を言う通りに結んだ。
ぐっと、長女が縄を首から引っ張った。首に縄がそっと触れるところで引っ張るのをやめた。そして、四つん這いになってと言われた。
えっ今なんと?四つん這いですか?何とも言えないこの体勢。なんのポーズ?もし、嫁が見たら、あなたたち何をしているのと、怒号が飛びそうだが…。今日の僕は従順だ。実に素直だ。
そして、ついに長女が僕にまたがってきた。次の瞬間、「はい、スタート」
お馬さんパカパカされられた話だ。長女は6歳。縄は縄跳びの縄だ。
人の心はあらぬ方向へコントロールされる。あなたもその一人では…。(笑)
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