謎すぎる!学童保育の主 節子の戦慄 第2話 [仕事]
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長女の入学式の日と同日に、学童の入所式もあった。入ってくる新一年生の紹介や学童で働く職員のの紹介などが行われた。もちろん、家族も紹介がなされた。
○○の父です、母です。などと10組ちかくの家族の紹介を聞いていると、ウルトラの父です。母です。となぜか笑いがでてくる。僕だけであろうか。
さて、気になる戦慄の節子の自己紹介は次のように語った。
「一番、学童の職員としては長く勤めています。そして一番優しい学童の先生です。」と自画自賛。どこか不敵な笑みがこぼれる。と同時に、冷気と霊気を感じてしまう。
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子供たちは一斉に「え?」「嘘つき?」と驚愕の反応。聞きようによってはブーイングの嵐。
子供は正直なものだ。
驚きの声のなかに小学3年生ぐらいの男児が「だって僕、首絞められたもん」と不用意な発言。
場は笑いに包まれたが、節子は冷気、霊気をほとばしるように発しており、そのまなこから発する眼光は目があうと石になってしまうのかと思うほどである。
子供の怖いもの知らずには感心した。
(節子をあえてイメージすると、大女優の岸田今日子さん・・・)
しかし、僕も首を絞められたとの衝撃の事実に背筋が凍る思いがした。節子をみると眼光鋭く、歯茎をみせている。長女はこの学童でのこれからのドタバタストーリをやってのけることができるのだろうか。不安が残る。
そして、次の式次第は、プレゼントをもらうことになった。家に帰って、見てみるとまずノートはなんとなく納得。
次に出てきたのが「けん玉」だった。
けん玉と学童。何が仕込まれるのか。節子。節子の企てが気になる。
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