銭湯に行ったら、進撃の巨人の奇行種が現れた [珍事件]
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休日は、銭湯に行くことが多い。とにかく、風呂が好きである。そして、風呂上がりにマッサージ器にあたり、気分をリラックスする。さらに、その上で、熟睡する。ストレスフリーにできる方法の一つである。
僕の悩みはなで肩である。で、加えて肩こり。なで肩で肩こり。肩甲骨の周りがゴリゴリ。カッチン、カッチンになってしまう。マッサージ屋もいくけどもオーナーからは何かスポーツやってましたかとどこのマッサージ屋からも必ず問われる。いや、してませんけど…。かなり深刻ななで肩。
スポーツに例えると、僕の方は、ピッチャーや。ローテンションピッチャー。僕のなで肩にストレスという爆弾を抱え、社会と戦っている。
広島ファンからお叱りを受けるかもしれないが、僕は、男気ピッチャー黒田と同じ、戦場で戦っていて、なで肩を消耗させているのだ。黒田と比較するのは悪いが…。
その戦い疲れたなで肩をほぐすために銭湯に行き、マッサージにあたる。気持ちいい。心地よい。昇天しそう。至福の時がここにある。
さて、そんな癒しの場、銭湯は、筑豊の湯というところに通っている。かなりのヘビーユーザーだ。ポイントカードは3枚目に突入している。1枚50の空欄がある。
男湯の解説しかできんが、大き目のぬるめの湯と中サイズの熱めの湯、露天風呂もあり、浴槽がヒノキでできてて、ヒノキの木の香りがする。サウナもある。風呂設備は代わり映えはしない。ただありがたいのは無料のマッサージ機が15台くらい設置してあることだ。これは非常にありがたい。
そして、食べ放題飲み放題のレストランも併設しているし、カラオケボックスもある。なかなか、一日過ごしてもいい設備は整っている方だと思う。
さて、今回は、癒しを求め、至福の時を過ごすべく、筑豊の湯に向かった。さあ、男湯の暖簾をくぐったあと、衝撃の光景に出くわした。どこかの中年の団体が30名ほど集まって、今から全裸になるっていうタイミングの出会い頭に衝突。まじか、ゆっくりしたかったのに、30名集まった威圧感は後ずさるほどだった。脱ぎたした肢体から、よくよく見ると、30人も全裸の状態になるとおや?どこかでみたことあるような・・・。
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あ、そうだ。進撃の巨人の奇行種たちだ。統制が図られていない烏合の衆のごとく、そこらじゅうを徘徊していた。なんの集団なんだろう。わからなかったが、その団体の一緒に入浴することになった。
奇行種に囲まれた人類の気持ちがわかったような気がした貴重な一日となった。
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