ベッキーか桐谷美玲と食事したい。長女が語る別腹の理屈：うたたね新聞：So-netブログ

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2015年05月20日のつぶやき 201..｜2015年05月21日のつぶやき 201.. ブログトップ

ベッキーか桐谷美玲と食事したい。長女が語る別腹の理屈　[食] [編集]

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僕の長女は6歳。6歳にしてすでに口の悪い新人OL級。我が家は少子化に加担している。一人っ子政
策の実現。すべての一人っ子が該当しているとは思わないのが、うちの長女はちがっていた。

6歳にして、独善的、自己中心主義の性格傾向がぐんぐん成長している気がしてならない。性格傾向は僕に似通っている。早く一人っ子政策をやめたいと、嫁に交渉するも即座に決裂。平行線のままである。

したがって、今なお、一人っ子政策を継続中なのである。誰かこの政策に革命を起こさないかと言ったところで家庭が融けて揮発してしまう。そのようなリスクはとらない。したがって、一人っ子政策を継続中なのである。

さて、６歳の長女はまだまだ子供だから、成長真っ只中。でも、食が細くあまりご飯を食べることはないし、食べるスピードも遅い。そして、一番の問題はすぐにデザートを食べたがるところである。嫁は、デザートが食べれるなら、ご飯食べれるでしょという当たり前の理屈を発射。長女はつかさず、ご飯は無理、でもデザートは食べれる。

長女の理屈はこうだ。目は二つ、耳も二つ、オッパイも二つあるから、おなか（胃）も二つある。だから食べることができる。父・母ともに論破。可愛らしい理屈を持つ娘であった。

ところで、食事に行きたい人気のある芸能人はベッキーらしい。一緒にいたら、元気をもらえそうだとかが理由。しかし、僕は、桐谷美玲と行ってみたい。迷うところだ。