全裸で入浴してたら、20代若い女子から風呂の温度を測られた話。：うたたね新聞：So-netブログ

	ブログをはじめるログイン

2015年05月26日のつぶやき 201..｜2015年05月27日のつぶやき 201.. ブログトップ

全裸で入浴してたら、20代若い女子から風呂の温度を測られた話。　[珍事件] [編集]

スポンサードリンク

今日は、会社が珍しく、平日休みだった。僕は、銭湯のヘビーユーザーだ。自宅から車で20〜30分ほどに筑豊の湯がある。

平日のため、使いやす状況になっていた。つまり、ほとんど人がいないのだ、だから、ひとつ浴槽にほぼ独占状況できるようになっている。ちょっした贅沢。

僕は、あつめの湯の中で、独占状態で、働いていないけど、心身ともに戦士の休息をとっていた。

血行を良くし、脳内への血流を増し、起動していない脳内部位をシンクロさせていた。パルス逆流せず、順調に接続開始。静かなる起動を促すためだ。それには温泉の湯は結構、効果的である。

そんなおりに温度を測りに来た。風貌は、ややヤンキー風味の女子。僕は、まるで、赤木リツコ博士が検温に来た状態を想像した。エントリープラグの中の状況をね。全裸の僕の体はL.C.Lの液体に包まれた状態を。かなり飛躍しすぎた話を戻すと、

僕の浴槽には、一人しかおらず、全裸でつかっていて、なんかしらんが、20代女子ははにかんだ表情で僕の観音様をみていたような気がしていった。

当然、僕の観音様は、やる気を失っており、瀕死の状態で、湯に揺られたいた。僕の観音様はこんなもんじゃない。にげちゃだめだ。にげちゃだめだ。堂々としていた顔と、おとなしい観音様。

彼女は臆することなく、僕のDNA製造機むき出しの状態の浴槽に体温計を挟んで記録していた。ぼく
のあそこはどれくらい熱量があるのだろう。ふふふ・・。

伏し目がちな女子に向けて、DNA発生器を少し、突き出していた感はいなめない。だって、リラックスしていたんだもん。自分のものはたいしたものではないが、だって、ゆっくりしたいだもん。

そこで、声かえなく、温度を測りにきたんだもん。どうぞご覧ください。ささやかですが、みるに耐えないかもやけど・・・。

なんか、ちらっと目線があったときは、小ぶりですねっていわれている気がしていたが、それよりも、はにかんだ表情が僕をトキメキさせた。

何度あったんだろう。恋の温度かもしれんね。そんなハプニングが起きたよね。意図的ではけしてありません。帰り際、受付にいるとその僕の全裸を拝見した女子がいて、笑顔で送り出してくれたよ。

お粗末さまでした。ありがとう。風呂女子とちょと変態との融合。