PTAの懇親会にいってみら、ママが僕に接近！怪しい誘い受けた：うたたね新聞：So-netブログ

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2015年06月20日のつぶやき 201..｜2015年06月21日のつぶやき 201.. ブログトップ

PTAの懇親会にいってみら、ママが僕に接近！怪しい誘い受けた　[プライベート] [編集]

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土曜日に、授業参観があり、その後、体育館でソフトバレーの父兄の交流。その大会の前に3日間連続で、練習が行われていた。当日は、何年かぶりになった筋肉痛のまま、何気に、僕は満身創痍のアスリート気分で、試合に臨んだ。気持ちは、完全に僕がいないとこのチームは回らない。自称、僕はエースだ。ただし、誰一人の推薦はない。気持ちだけ、満身創痍のエースとして、コートにたった。

予選を突破して、優勝決定戦に臨むルールだったが、結果としては、7位中、7位。始まりとしては、いいじゃないかと謙虚に受け止めた。練習も３日間皆勤賞で、何かに取り組む姿勢なんか、若さを取り戻した気もする。元気も少しづつ回復している。そんな気がした。とにかくモチベーションが上がったのだ。仕事につながればいいねなんて考えたりするが、今のモチベーションはしばらく封印しておこう。

で、夜の懇親会に参加した。感想はとにかくすごかった。お酒のお力どんなもんか思い知らわれた。気になってしょうがなかった、ミポリンはいなかったのが、少々残念。

コニュ力が低い僕にとって、最初はめちゃめちゃ緊張した。誰のパパやらママやらわからず、どんな話題をチョイスして、話せばいいかなんて迷いに迷ったが、お酒がはいるとオープンマインドになり、出るわ出るわ言葉。自分も驚いたけど、何とかなるもんだ。それなりに楽しんだ。飲み過ぎて、しゃべり過ぎて、歌いすぎて、べろべろに近い状態になってた。したがって、ほぼ記憶があいまいで恐ろしい。無神経ワードを豊富に多用してまいか。気になることである。それで、ちょっと変なこと言ってないかが少々心配。失礼がなかったか気になる。週明けの学校やご近所であった時に、変な空気になっていたら、交流の意味がない。

そんな飲み会で記憶がしっかり覚えていることが1つあった。やけに僕に近づいてくるお母さんがいるのだ。パーソナルスペースを完全に犯している。おや、勘違いしてしまうやろという距離感。なにやら怪しさを感じながら、ずっと口説かれていた。

それが「シピレン？」なにかのクスリか？漢字に直すと、「市P連」これでもまだよくわからない。正式には「市PTA連合会」市内の小中学校の父兄が選抜されて、ソフトバレーをする大会があるそうだ。それにスカウトされた。だから、あの距離感で僕との関係性を深めようとしていたのかとすべてがつながった。そのママは役員をされていて、選手集めに躍起になっていたみたいだ。受けるかどうかは明言はさけているが、どうしたもんか…。