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もう今年の流行語大賞の候補が囁かれている?

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周囲は目まぐるしく変化しているって感じることが多くなった。
情報を得ることは、新聞やテレビだけだったのだが、ネット社会が
草創期から成熟期に向かう途中というか、今後ますます発展していく
すごいメディアになったなと思っている。

さて、先々月のことだが、2014年の流行語大賞の発表があった。
お笑い芸人の日本エレキテル連合の「だめよだめだめ」が
大いに流行った。
で、最近、「ラッスンゴレライ」というリズム漫才がはやっており、
これだけ聞くと、コンビ名のようだが、実は8.6秒バズーカっていうらしい。

コミカルなリズムから繰り出される意味がやや不明な漫才だが、
耳に残ってしまって、もう一度聞きたくなるものである。
その「ラッスンゴレライ」早くも流行語大賞をとるのではと
ささやかれている。まだ、2月なのに早すぎるだろと感じる。

先日、YOUTUBEで投稿されたオリエンタルラジオが「ラッスンゴレライ」を
完コピして、再生回数がものすごいことになったのは、記憶に新しい。

そもそも、オリエンタルラジオってどんなコンビか、調べてみた。
ボケ担当は中田敦彦さんと突っ込み担当は藤森慎吾さん。二人の出会いのきっかけは、
自動車事故の受付のオペレーターのアルバイトで知り合ったそうだ。

元々お笑い好きだった中田さんの影響を受けた藤森さん。
なんと、藤森さんが逆に中田さんを誘う形で、大学に通いながらNSCへ入学
することとなったとのこと。

コンビ名は「オリエンタル」を中田さんが考え
た選択肢の中から選び、「ラジオ」を藤森が持ち寄った言葉から選んだそう
だ。

今では、お二人ともキャラが確立し、お一人での仕事も目立っている。
ここにきて、ラッスンゴレライが、彼らの追い風になりそうだ。

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