極上のわかさぎで定番の天ぷらを食べてみた。 [食]
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先日、知人からわかさぎをいただいた。
新鮮なものだったので、お刺身と、
残ったものは天ぷらにして食べた。
わかさぎは美味しく、ビールに合うあう。
皆さんにも共感していただくのでは。
で、ワカサギってそもそもどんな魚か
調べてみた。
続きは後半で…。
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公魚って書くそうです。公魚=ワカサギ
って読む。そのいわれは、江戸時代、
常陸国にある藩主が徳川家に納めた
魚がワカサギから由来するらしい。
ワカサギは、日本の内湾や湖に生息
する硬骨魚で、冬期(10月から3月程度)
が漁期。
よくテレビで見かける
「氷上の穴釣り」は、結氷した湖面
にアイス・ドリルという専用の道具、
またはつるはし等で直径15-20cmほどの穴
をあけ、その穴からワカサギを釣り
上げるもので、日本の冬の風物詩
のひとつともされる。
食べ方についても調べてみた。
なんといっても、天麩羅。
天ぷらが絶品。シロギスの天ぷらと
同じ感じに仕上がる。
ふんわりとして、丸ごと食べられる。
天つゆではなく、塩がいいと思う。
素材の味が感じられる。
あとは、南蛮漬けも行ける。
唐揚げしたワカサギを熱いうちにタレに
浸しての南蛮漬も美味しく食べられ、
日持ちもする。
日本酒を使えば南蛮漬、白ワインを使えば、
きっとマリネって言うのかな。
これも我が家でよく作る定番だ。
今年は、ワカサギ釣りにいけるようになりたい。
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先日、知人からわかさぎをいただいた。
新鮮なものだったので、お刺身と、
残ったものは天ぷらにして食べた。
わかさぎは美味しく、ビールに合うあう。
皆さんにも共感していただくのでは。
で、ワカサギってそもそもどんな魚か
調べてみた。
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公魚って書くそうです。公魚=ワカサギ
って読む。そのいわれは、江戸時代、
常陸国にある藩主が徳川家に納めた
魚がワカサギから由来するらしい。
ワカサギは、日本の内湾や湖に生息
する硬骨魚で、冬期(10月から3月程度)
が漁期。
よくテレビで見かける
「氷上の穴釣り」は、結氷した湖面
にアイス・ドリルという専用の道具、
またはつるはし等で直径15-20cmほどの穴
をあけ、その穴からワカサギを釣り
上げるもので、日本の冬の風物詩
のひとつともされる。
食べ方についても調べてみた。
なんといっても、天麩羅。
天ぷらが絶品。シロギスの天ぷらと
同じ感じに仕上がる。
ふんわりとして、丸ごと食べられる。
天つゆではなく、塩がいいと思う。
素材の味が感じられる。
あとは、南蛮漬けも行ける。
唐揚げしたワカサギを熱いうちにタレに
浸しての南蛮漬も美味しく食べられ、
日持ちもする。
日本酒を使えば南蛮漬、白ワインを使えば、
きっとマリネって言うのかな。
これも我が家でよく作る定番だ。
今年は、ワカサギ釣りにいけるようになりたい。
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